2023年8月2日水曜日放送の「スローでイージーなルーティーンで」”ラクうまキッチン”で「タコと夏野菜のライスサラダ」について紹介されました。
教えてくれたのは、イタリアン『ラ・ルッチョラ』オーナーシェフの鈴木浩治さんです。
早速、「タコと夏野菜のライスサラダ」の材料や作り方、コツなどの詳しいレシピをまとめてみました。
「タコと夏野菜のライスサラダ」のレシピ(2人分)
お米とタコでつくる、がっつりヘルシーなメイン料理になる「タコと夏野菜のライスサラダ」です。
タコと夏野菜のライスサラダの材料
- お米:70グラム
- オクラ:4本
- パプリカ(赤・黄):各10グラム
- ミニトマト:4個
- ゆでダコ:50グラム
- オリーブオイル:小さじ1
- マヨネーズ:大さじ2
- レモン汁:適量
- 塩:適量
- ケッパー(お好みで):10グラム
- サニーレタス:適量
- レモン:適量
タコと夏野菜のライスサラダの作り方
- ゆでダコは、ひと口サイズに切ります。
- ミニトマトは横半分に、パプリカは5ミリ角に、オクラは2分ほど茹で小口切りにします。
- ミニトマトは、横に切ることで、断面がより映えます。
- 沸騰したお湯に、塩を1%入れて、ザルに入れたお米を9分、茹でます。
- お米は研がずに、そのまま茹でます。
- 9分間塩茹ですることで、プリッとした食感のお米になります。
- お米が茹で上がったら、お湯から上げ、粗熱をとります。
- ボウルにミニトマト、パプリカ、オクラを入れて、軽く塩をして全体にいきわたらせ、下味をつけます。
- 塩で下味をつけることで、野菜の甘みが増します。
- オリーブオイルでコーティングしてしまうと、味が中に入っていかないので、先に塩で下味をつけておきます。
- 下味のついた野菜に、ケッパー(お好みで)、マヨネーズ、オリーブオイル、レモン汁を加えて、混ぜます。
- さらに、タコ、粗熱のとれたお米を加えて、混ぜます。
- プチプチ食感のお米が、ドレッシングとの相性がバツグンです。
- 器にサニーレタスをしいて、ライスサラダを盛り付け、レモンを添えて、お好みでオリーブオイルをかけたら出来上がりです。
この日放送されたレシピ
この日紹介されたレシピ
「夏野菜とチキンの食べるスープサラダ」はこちらです↓

【スロイジラクうまキッチン】夏野菜とチキンの食べるスープサラダのレシピを鈴木浩治さんが紹介!
2023年8月2日水曜日の「スローでイージーなルーティーンで」ラクうまキッチンの料理は、「夏野菜とチキンの食べるスープサラダ」イタリアン『ラ・ルッチョラ』オーナーシェフの鈴木浩治さんのレシピでした。作り方や材料、ポイントについてまとめています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回のお料理は、「タコと夏野菜のライスサラダ」イタリアン『ラ・ルッチョラ』オーナーシェフの鈴木浩治さんのレシピでした。
このライスサラダだけで、十分食事になりそうです。
みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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