2022年11月23日放送のNHK「平野レミの早わざレシピ 2022 秋」では、「ちくわカツ」のレシピを教えてくれていました。
今回のレシピは、サッカー日本代表を応援するメニューの「ちくわカツ」、日本とドイツ戦にちなんで、日本のちくわの中にドイツのソーセージを入れて揚げました。
早速、「ちくわカツ」の材料や作り方、コツなどの詳しいレシピをまとめてみました。
「ちくわカツ」のレシピ(5本分)
材料
- 焼きちくわ(穴の大きいちくわ):5本
- ソーセージ(長いタイプ):5本
- 【A】
小麦粉:大さじ5
水:大さじ1
溶き卵:1個分 - パン粉(ドライ):適量
- 揚げ油:適量
- 【つけるソース】
ウスターソース:適量
マスタード(黄):適量
トマトケチャップ:適量
マヨネーズ:適量 - 【つけ合わせ】
ごはん(焼きのりでボールにする):2合分
せん切りキャベツ:適量
作り方
- 焼きちくわにソーセージを入れます。
- 【A】を合わせたバッター液に、焼きちくわをくぐらせパン粉をつけ、パン粉にこんがり色がつくぐらいに油で揚げます。
- 今回はサッカーワールドカップにちなんで、キャベツをピッチに、おにぎりをサッカーボールにして、ボールのまわりに揚げたちくわカツを楽しく盛り付けたら完成です。
お好みのソースにつけていただきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
平野レミさんの料理は、時々脱線もしますが、見ていて楽しい料理ですよね。
今日のお料理は、「ちくわカツ」のレシピでした。
この「ちくわカツ」のおかげで、日本代表はドイツに逆転勝ちしましたね。
ほんとに良かったです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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